大江戸線が延伸へ 光が丘駅⇄大泉学園駅

国の諮問機関である交通政策審議会は、4月7日、東京圏の都市鉄道について、今後の取り組み方針を示した。鉄道ネットワークの充実に資するプロジェクトとして24の路線を選定している。なかでも、大江戸線の延伸は高く評価され、「進めるべき」6つのプロジェクトに選ばれている。これにより練馬区の悲願である大江戸線の延伸実現に向け、大きく前進した。

【これまでの取り組み】

▽促進活動=練馬区は昭和63年より地域住民・区議会・区が一体となった「大江戸線延伸促進期成同盟(会長 前川燿男練馬区長)」を設立し、延伸促進活動に取り組んでいる。
▽導入空間の整備とまちづくり=大江戸線の導入空間となる都市計画道路は、延伸区間全てが事業化され、既に一部交通開放している。土支田中央土地区画整理事業の工事は完了し、駅前広場の用地も確保している。  
▽事業予定者との協議=平成27年1月より、東京都と事務レベルでの協議を行っており、これまでに延伸の意義必要性、収支採算性、新駅周辺を含む沿線まちづくりなど、基本的な事項について、認識を共有している。  
▽大江戸線延伸推進基金=平成23年度に大江戸線延伸推進基金を創設し、平成27年度現在、約16億円を積み立てている。また、平成28年度は10億円の積み増しを予定している。

前川燿男練馬区長のコメント

4月20日、交通政策審議会は国土交通大臣に対し、「東京圏における今後の都市鉄道のあり方」について答申しました。大江戸線の延伸は、対象の24プロジェクトのうち、「進めるべき」6つのプロジェクトの一つとして、高い評価を受けました。これで、国と都から明確な位置づけを得たことになります。区の悲願である延伸が大きく前進しました。早期着手を目指し、事業予定者である都とより緊密に協議を進めます。

熊本地震へ支援物資など トラック協会が届ける

 4月14日21時26分熊本県で震度7の地震が発生した。翌15日、板橋区危機管理室防災危機管理課長、区議会事務局次長が熊本県東京事務所(東京都千代田区平河町2ー6ー3都道府県会館10階)を訪れ、区(10万円)・区議会(5万円)・区町会連合会(10万円)・区商店街連合会(5万円)からの義援金30万円にお見舞状を添えて手渡した。
区では、今後、職員からの募金を募るとともに、区役所本庁舎、各地域センター、各区民事務所に募金箱を設置した。
坂本 健板橋区長は、「被災された地域では、余震が頻発しており、被害の拡大を防ぐため懸命な努力が続いている。被災された自治体には区としてできる限りの支援を行っていきたい」と話している。
4月16日、熊本県熊本市から特別区区長会に、熊本地震の被災地に対する物資の提供などの援助要請があった。これを受けて17日、板橋区では、区と災害時の協定を結んでいる社団法人東京都トラック協会板橋支部の協力を得て、3台のトラックに支援物資=給水袋3万枚、生理用品2100枚、タオル5000枚、ブルーシート1000枚、毛布2000枚、ミルク300缶、水3000リットルを積載し、同日夕方には職員1名とともに集積場所である熊本市「うまかな・よかなスタジアム」(熊本県熊本市東区平山町2776)に向けて出発した。
板橋区防災危機管理課

  4月16日、特別区長会に熊本県熊本市から物資の提供などの救助要請がありこれを受け、19日、練馬区は毛布3000枚を区と災害時の協定を結んでいる一般社団法人東京都トラック協会練馬支部の協力を得て、トラック2台に毛布を積載し、物資の集積場所である熊本市「うまかな・よかなスタジアム」(熊本県熊本市東区平山町2776)むけて出発した。
26日、熊本・大分県東京事務所で被災者の支援にと第一次分として熊本へ80万円、大分へ20万円の義援金を手渡した。
練馬区危機管理課